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安心住まいのためのお役立ちガイド

[一戸建て工事中のチェックポイント]
自宅の建設現場で遭遇したら不安になる、新築工事中3つのNGとは

2021-11-03


「建築中の我が家の様子はどうなってるかな?」と、ワクワクしながら見に行ってみたら、その気持ちがポッキリ折れてしまう出来事に遭遇してしまった…。


こんなことが、しばしば起きています。現場で何が起きていたのでしょう。この方は、何を見てしまったのでしょうか。



  • 散らかっている(資材やごみ、吸い殻が放置されている)

  • 大雨が降ったのに何の対策もしていない

  • 工期が大幅に遅れているのに知らされていない


以上が、建築現場の「これはNG」ワースト3です。


そもそも、私達さくら事務所20192020年にかけて大手ハウスメーカーや地元の工務店まで幅広く工事中の施工ミスを集計・分析した結果、おおよそ8割近く発生しており、重大な欠陥も少なからず含まれるなど、このような現場怠慢が施工ミスを引き起こしていると言わざるをえない状況があり、購入者側も最低限のことは理解しておきたい部分でもあります。


今回は、これら3点について、改善に向け施工業者とやり取りする際の注意点をそれぞれまとめました。


コラムの最後では、プロのホームインスペクターが工事途中の検査の重要性についても解説しますので、これからご自宅を建てられる方や建てる予定のある方、身近で建築予定がある方も、想定される不安を払しょくするために、ぜひご一読ください。


散らかっている

(資材やごみ、吸い殻などが放置されている)



写真とともに現状の報告&改善の提案を


建築資材が整理整頓されていないだけでなく、職人の食事で出たごみ、たばこの吸い殻などが散乱。現場がこんな状況になっていると、どうしても不安になってしまいますよね。昨今は資材の盗難なども起きており、心配は募るばかりです。


気になるところがあれば写真を撮っておき、窓口となっている現場監督や営業担当へ事実を報告するとともに、たとえば以下のような改善を依頼しましょう。



  • 整理整頓、最低限の清掃(気になる場合は禁煙も)

  • ブルーシートをかけて資材を1カ所にまとめる

  • 盗難防止のため人感センサーライトの設置


依頼をすると同時に、対策実施後の写真をもらえるようにお願いしておきましょう。その際、LINEやショートメールなど、現場監督の負担にならない方法を提案するのがベターです。


大雨が降ったのに何の処理もしていない



雨に濡れてもいいものと、

絶対に濡れてはいけないものがある


工事中、屋根や外壁ができる前に大雨が降ってしまった!翌日、現場が気になって見に行ってみると、何事もなかったかのように工事が進んでいる…。


「けっこうな量の雨だったのに、すぐ次の工程に進んでしまっていいの?」

「資材に湿気が残っているのでは?」


など、気になるところだらけです。


まずお伝えしたいのは、工程や資材の中には、雨に濡れることで致命的なダメージを受けるものがある一方、雨の影響がまったくないものもある、ということ。つまり、前日に雨が降った状況で工事が進んでいるからといって、必ずしも全部がNGというわけではないということです。


たとえば、木材は基本的に濡れたら乾かして使用すれば問題ありません(乾燥の目安は含水率20%以下)。ただし、乾燥していても、濡れたことによって変形したり、カビが大量に生えてしまった場合は交換が必要です。


必要な処置を怠るとカビの原因になることも


では、どういった場合がNGなのか。


たとえば1階で使用する断熱材。これは濡れたままではカビの原因になってしまうので、交換を前提に交渉すべきです。また、土台施工前に基礎の中に雨水が溜まっている場合は、必ず抜いてもらいましょう。この雨水が完成時まで残っているケースがあり、この雨水がカビの原因になります。


ただし、このあたりに関しては専門的な知識が必要になるため、もしご不安があれば、第三者機関によるホームインスペクションの活用をご検討ください。床下も含め、詳しく調査してもらうことで安心感が得られるでしょう。



●関連動画:雨が降ったら新築戸建ての工事ストップ!絶対雨を避けるべき工事とはもあわせてご覧ください。


工期が遅れている


入居時期をずらせない旨を

着工前の打ち合わせできちんと知らせる


ひさしぶりに現場を見に行ってみたら…あれ?全然進んでない!


現場監督さんに連絡をすると、工期が1ヵ月ほど遅れているとのこと。1日2日なら仕方がないかもしれませんが、1ヵ月も遅れてしまうと引っ越しのタイミングもずれ込み、すべての予定に大きく影響します。これはもう「NG」というか、あってはならないことですよね。


当たり前のことかもしれませんが、予防策としては着工前の打ち合わせの時点で入居時期をずらせないことを伝えておくこと。お子さまの進学時期、現在住んでいる賃貸住宅の更新時期など、具体的な理由も添えておきましょう。


コミュニケーションを密に取りながら、

早め早めの対策を


いざ着工が始まったら、1週間に1回、10日間に1回など、定期的に進捗の報告をもらえるように依頼すること。


工期の遅れには、さまざまな要因があります。たとえば、現場監督や職人が複数の現場を掛け持ちすることによる遅れ。こうした人的要因による遅れは極力回避してもらうよう、事前に要望しておくといいでしょう。


また、資材や設備の入荷が遅れることによる工期の遅れもあり得ます。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、資材や設備の生産が不安定になっていることもありますので、代替品を使うなど早め早めに対策を打ちたいところ。コミュニケーションを密に取っていきたいという意思表示をしておくべきです。


とはいえ、不可避の要因(悪天候が続くなど)も起こり得るため、予め賃貸住宅の更新を1ヵ月延長するなど、対応できることがあるか事前に確認しておくことも必要でしょう。



完成後に発見できない重大欠陥に「工事中の第三者チェック」を!


工程別の不具合発生率データ



現場に行ってみて、「えっ?」と思ってしまうことが起きていたとして…。ひとまず事実に基づき、写真やメールで質問として申し入れてみることが大切です。責任範囲や保証範囲などに言及すべき重大な事例もありますが、まずは冷静に尋ねてみましょう。


現場監督の回答をもらっても安心できない、言いたいことがどうしても言えない、そんな場合は第三者機関の利用をご検討ください。


新築工事の段階ですでに「約80%」の施工ミスを発見!


冒頭でもご説明しましたが、20192020年にかけて大手ハウスメーカーや地元の工務店まで幅広く工事中の施工ミスを集計・分析した結果、おおよそ8割近く発生していることがわかりました。


新築工事チェック(建築途中検査)サービスは、本来施工ミスを防ぐ最も良いタイミングである工事中に、完成後には発見できない基礎・構造など建物の重要箇所について、建物に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が複数回の検査をし、引き渡し時の完成検査(内覧会同行チェック)も併せて行います。


施工ミスの原因は、現場監督が「法律や規定を知らなかった」「うっかり間違えた」など、初歩的なことが多いです。しかし、工事中の施工不良は住宅完成後に立ち戻り検査をすることができなく、時限爆弾式に10年以上たってから大きな不具合が発生するなどのケースも多々あり、欠陥住宅を未然に防ぎたいお客様には、当サービスを強くおすすめしております。


※工事途中からのご利用も問題ありませんので、お急ぎの方はまずは一度お問合わせください。


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さくら事務所は、国内におけるホームインスペクション普及のパイオニア的存在であり、これまでご依頼実績は業界No.1(累計57,000件超)、満足度98%(Google口コミ☆4.8と非常に有り難い評価をいただいております。


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